「子育て共育」にかかわる書籍等のご紹介をします。
既に本書を購入、読んで頂いた方から
このような言葉を頂きました。
私がレビューを書くよりも(^-^;
よほど良い言葉を頂きました。
他にも、学校教師だと思われる方から、
というレビューも頂きました。
子どもと接する大人へ向けて書いた本なので、
参考にして頂いて嬉しい限りです。
また、書籍売上日本一の紀伊国屋書店にて
ランキング1位になりました。
![](https://kosodate-soudan.jp/wp-content/uploads/2024/04/densyoku-208x300.jpeg)
本書を読んで頂き、
ひとつでも一助となることがあれば、
『未来が変わる子どもが増える』可能性が高くなる。
そのことが何より嬉しいことです。(^^)/
子どものスマホ利用。
あなたのご家庭ではどのようにされていますか?
・あなたは、子どもに安易にスマホを渡していませんか?
・ルールは考えたがよくわからず本当にそれでいいかわからない。
・ルールはつくったけど、上手くいっていない・・・。
そんな悩みはありませんか?
それもそのはず。
中学生のスマホ保有率は
2012年は2.1%
だったものが、
![](https://kosodate-soudan.jp/wp-content/uploads/2024/02/sumaho-syoyuritu.jpg)
2022年は、なんと! 91.0%
・急激な保有率の増加に対して、大人がその扱いに長けていない。
・自分が子育てを受けていた頃にはなかった問題。
・お手本がない。
つまり、
スマホ問題が子育て問題になるわけです。
他には
・(保護者の方)
わたしの子育てってどうなんだろう?
・(教育現場で指導する先生方)
子どもとの接し方に悩んでいる
・色々と悩み過ぎてしまうのをどうにかできないか?
こんな悩みがあったりしますか?
・多くの大人が困っている
『スマホのルールのつくり方』
・ネットリテラシーで知っておくこと
・ルールは維持する方が重要で難しい
ルールづくりの本質!親子関係のつくり方
・子育ての最終目的「子どもの自立」
自己効力感・自己肯定感の育み方、承認欲求の満たし方
大人の関わり次第で、子どもの未来が変わる!
本書は子どものスマホ保有率の激増に伴う
『子育てにおける新たな悩み』を解決するための一冊。
![](https://kosodate-soudan.jp/wp-content/uploads/2024/02/cover-surface-small.jpg)
全国書店で発売です!
全国書店売上日本一の紀伊国屋書店。
その紀伊国屋書店における売上トップが
紀伊国屋書店。
その紀伊国屋書店新宿本店の「話題の本」書籍棚。
なんと、その棚に置かれていました!
話題・注目、ありがたいことです。
![](https://kosodate-soudan.jp/wp-content/uploads/2024/03/wadainohon-160x300.jpeg)
ただ、
・近くに書店がない
そんなときは、下記オンラインストア便利です。
少しでも多くの子育ての悩みを抱えている方が手に取り、何かひとつでも参考になる事が、
なによりの喜びです。
そしてそれは、
書籍を手に取った大人だけではなく、
大人の関わり次第で子どもの未来も変わります。
そのために、
全国の書店で購入頂ければ幸いです。
全国の書店は、ボランティアではなく商売をしています。
取り寄せることで、目立つところへ配置してくれるそうです。
目立つところへ配置されれば、当然ですが、手に取る方が増える。
結果、
書籍を通じて、
・子育てをしている親
・子どもと関わる職業の方
子どもとどのように接すれば良いか?それを考えるキッカケのひとつになり、
大人の意識が
『無自覚』から『自覚』に変わることで、
悩みが解消へと向かっていきます。
それは、悩んでいる大人だけではなく、
受け手である子どもが一番大きな影響を受けます。
親と子が共に育つ「子育て共育」について
詳しくはこちら
(今までご相談のお母様もできることから頑張りました)
![](https://kosodate-soudan.jp/wp-content/uploads/2024/02/cropped-kosodate-favicon-300x300.jpg)
![](https://kosodate-soudan.jp/wp-content/uploads/2024/02/20874014-mother.jpg)
そのためにも、
できれば・・・ですが、
全国書店での購入
をお願いいたします。
・近くに書店がない
そんなときは、下記オンラインストア便利です。
購入後、
よいレビューを頂ければ幸いです(^^)/
お願いばかりで本当に申し訳ございませんが、
子どもの成長と、
この本を手に取る『子どもと接する多くの大人』のための一助になれれば!
という想いで書かせて頂きました。
ご協力いただける範囲内で、
ご協力いただければ嬉しいです(^^)
・子育てに悩む方
・子どもとの接し方に悩む方
・子どものスマホ問題で悩んでいる方
多くの方に『知って』いただくため、
ご協力のほど、よろしくお願い致します。
子育て共育アドバイザー/学習塾塾長
野本一真