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書店のトップオブトップ。紀伊国屋書店でランキング1位!

全国書店のトップオブトップ。紀伊国屋書店でランキング1位!

3月25日発刊された

子どものスマホで「困った!」を防ぐ

スマホの与え方・使い方の教科書(産業能率大学出版部)

この本が、

書籍販売
全国書店売上日本一『紀伊国屋書店』

その紀伊国屋書店新宿本店で
「話題の本」棚に置かれていることは
以前のブログで紹介させて頂きました。

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そして、
発売から1週間。

紀伊国屋書店

人文ランキング1位!

総合ランキング2位!

でした(^^)/

<外の電飾看板で紹介>

実際に
このように電飾看板で表示されていました
(無音の10秒動画で見れます)

<正面入口から入ってすぐの所に展示>
人通りが多く撮るのが大変(^-^;

<総合2位で展示>

<人文で1位展示>

非常にありがたいことです。

本書を書いた目的は、

・子育ての参考のひとつにして頂くこと。
・子育てに悩む方の一助となること。

我々、親は、
子育ての仕方を学んで親になっているわけではありません。

子育てや子どもと接していると、
多くの「希望・悩み・葛藤」があろうかと思います。

本書を読むことで、

・子育てにおけるひとつの参考
・自らの子育てを考えるキッカケ
・子どもとの接し方のひとつの形

を「知って」頂き、

「行動」するなかで、
上手くいく・上手くいかないを繰り返しながら
子どもとの接し方をより良いものへ変える。

それは、

大人の関わり次第で、子どもの未来が変わる

ことになります。

本書をキッカケに、
そういった輪が少しでも広がることを願っております。

そして、
ランキング1位を取ることができたということは、
それだけ多くの方の手に渡ったということ

それは、
輪の広がりのひとつの形であることを意味しており、
それがなにより嬉しいことです。

まだ「スマホの与え方・使い方の教科書」を
手に取っていない方は、
この機会に読んで頂ければ嬉しいです(^^)/

既に、ご購入頂いた方。ありがとうございます。
ぜひ、何かひとつでもいいので
参考にして頂ければ(^^♪

そして、
これからを生きる『子どもの未来が変わる』
その輪を広げるためにも、
よいものだなと思って頂けたなら、本書を知人にご紹介頂ければ嬉しいです。

昨今の本離れで書店も大変です。
出来れば、書店での購入をお願いします。
また、全国的に見ると、
売り切れ・もしくは扱っていない書店もあります。

その際は、お手数にはなりますが、
「お取り寄せ」をお願い致します。

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子育ての新たな問題。スマホ。
そして、子育ては親も学ぶものであるという「子育て共育」の和が広がっています。

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少しでも多くの方の手に渡り、
多くの子どもの未来が変わることを願っております。

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子育て共育アドバイザー/学習塾塾長
野本一真

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この記事を書いた人

親と子が共に育つ「共育」。子育て共育アドバイザー、学習塾塾長。
 中学生のころ、所属していた部活が廃部になり帰宅部に。以来、帰宅ゲーム部として、時代が違えばプロゲーマーになるほどにゲームにのめり込む。また就職氷河期真っ只中にも関わらず、人生は一度しかない!と、上場企業・公務員・大学病院・医療グループ等、職種を変えた転職を行う。バイト時代を含めると10職種以上に及ぶ。その中で、高学歴ドロップアウトを幾度となく目の当たりにし「大人の関わり次第で人生が変わる」ことを痛感。学習塾(個別学習のセルモ)を開業。

 子どもの自己肯定感・自己効力感を育み、急激な変化の時代に「自らが主人公の自らの物語」を歩むことができる力の育成。すなわち、状況を受け入れた上でどうすれば良いか?を自らで考え・行動できる大人へと成長する一助となることを「指導理念」としている。
また、職種を変えた転職をしたため、子どもの言う「何がわからないのかわからない」を幾度となく経験。児童心理学・脳科学も活用し、子どもに寄り添った指導を行う。その子どもの成長には家庭環境が不可欠。

 親と子が共に育つ「共育」。子育て共育アドバイザーとして「親を対象とした親子関係の構築・改善相談」を行っている。近年は子どものスマホの保有率の増加と共にスマホ問題が子育ての問題となっており、その指導・改善方法を広く伝えることで、多くの「子育てで悩む親に何かひとつでも参考になることがあれば」と願い、

スマホの扱い、ルール作り、そのルールを維持するための親子関係構築方法を書いた
『子どものスマホで「困った!」を防ぐ スマホの与え方・使い方の教科書』を出版。

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