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書店のトップオブトップ。紀伊国屋書店新宿本店で「話題の本」棚に!

全国書店のトップオブトップ。紀伊国屋書店新宿本店で「話題の本」棚に?!

いよいよ

3月25日発刊。

子どものスマホで「困った!」を防ぐ

スマホの与え方・使い方の教科書(産業能率大学出版部)

が発刊となるわけですが、

書店によっては、入荷次第、展開されるようです。

書籍販売、全国書店売上日本一の紀伊国屋書店。

その紀伊国屋書店のなかで売上トップなのが、
紀伊国屋書店新宿本店

だそうです。

その紀伊国屋書店新宿本店の「話題の本」の書籍棚。

その「話題の本」の棚。
なんと、そこに、私の書籍が陳列されていました!

実にありがたいことです。

少しでも多くの方の目に留まり、手に取って頂き、
手に取って頂いた方にとって、
何某かの役に立つことを願うばかりです。(^^)

大人の関わり次第で、子どもの未来変わる!

子育ての不安は誰しも持っているもの。

というのも、
子育てを習って、子育てをしているわけではないからです。

皆、試行錯誤です。
遅すぎることはありませんので、
一緒に子育てについて学んでいきましょう!

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この記事を書いた人

親と子が共に育つ「共育」。子育て共育アドバイザー、学習塾塾長。
 中学生のころ、所属していた部活が廃部になり帰宅部に。以来、帰宅ゲーム部として、時代が違えばプロゲーマーになるほどにゲームにのめり込む。また就職氷河期真っ只中にも関わらず、人生は一度しかない!と、上場企業・公務員・大学病院・医療グループ等、職種を変えた転職を行う。バイト時代を含めると10職種以上に及ぶ。その中で、高学歴ドロップアウトを幾度となく目の当たりにし「大人の関わり次第で人生が変わる」ことを痛感。学習塾(個別学習のセルモ)を開業。

 子どもの自己肯定感・自己効力感を育み、急激な変化の時代に「自らが主人公の自らの物語」を歩むことができる力の育成。すなわち、状況を受け入れた上でどうすれば良いか?を自らで考え・行動できる大人へと成長する一助となることを「指導理念」としている。
また、職種を変えた転職をしたため、子どもの言う「何がわからないのかわからない」を幾度となく経験。児童心理学・脳科学も活用し、子どもに寄り添った指導を行う。その子どもの成長には家庭環境が不可欠。

 親と子が共に育つ「共育」。子育て共育アドバイザーとして「親を対象とした親子関係の構築・改善相談」を行っている。近年は子どものスマホの保有率の増加と共にスマホ問題が子育ての問題となっており、その指導・改善方法を広く伝えることで、多くの「子育てで悩む親に何かひとつでも参考になることがあれば」と願い、

スマホの扱い、ルール作り、そのルールを維持するための親子関係構築方法を書いた
『子どものスマホで「困った!」を防ぐ スマホの与え方・使い方の教科書』を出版。

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