子育て共育– category –
親子関係に関わること。声掛け。7つの法則等
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私立中学校で基調講演。子どものスマホをどうすれば良いか?を考えることができた
都内にある歴史ある私立中学校の保護者会で 「子どもたちのスマホの扱いを親としてどう捉えるか」についての講演をして頂きたい。 という依頼があり、対象だった中三生保護者様に講演を行わせて頂きました。 講演後は保護者様同士の茶話会があり、そこでの... -
海外でも子どものスマホ保有には苦慮している「大人の関わり方」@NHK特集記事
NHKの特集記事から、子どものスマホ利用を考えましょう。大人は規制の動き。子どもは大反対。それはそうですよね。 やはり必要なのは、大人の関わり方。 本書 子どものスマホで「困った!」を防ぐスマホの与え方・使い方の教科書(産業能率大学出版部)子... -
スマホは包丁と同様の扱い(与え方)が必要
1月になりました。携帯各社のスマホキャンペーンが今年も過熱していくことでしょう。 「家族で一緒に契約すると端末代金が割安になりますよー」 なんて響きの良いささやきもありそうです。 また、子どもからは、 「友達もスマホ持っているから、僕も(私... -
AI時代の子どもが身につけたい力
先日の子ども家庭庁、文科省、厚労省、議員、大学教授、教職員(学校)、自治体教育委員会、AI専門家、民間企業等々が参加した 「AI時代の教育を考える@衆議院議員会館に出席」 https://kosodate-soudan.jp/grow/ai-education-giinkaikan/ に続き ・... -
小中学校に寄贈した本が教師の方の役に立っていることがなにより嬉しいことです
「大人の関わり次第で、子どもの未来が変わる」 教職員の方は、子どもと親にとっての最前線。 多くの教職員の方に、 ・スマホ・ネットのこと・子どもが置かれている現状・スマホルール・子育て・子どもとのコミュニケーション 何か一つでも参考になること... -
AI時代の教育を考える@衆議院議員会館「多様性」「劣等感」
日本政治の中心、国会議事堂にほど近い衆議院議員会館にて、 AI時代の教育を考えるという会があり、私も参加致しました。 参加者は ・子ども家庭庁・文部科学省・厚生労働省・経済産業省・衆議院議員・参議院議員・大学教授・教職員(学校)・自治体教育... -
どうする?夏休み。子どものスマホ使用に関する記事が増えました。ルールと運用について
子どもにとっては、楽しい楽しい夏休み。ネットニュースを見ると、子どものスマホ使用に関する記事が多数掲載されています。 夏休み。子どものこんな姿を見ることになっていませんか? SNSの児童ポルノ被害など『9割がフィルタリングなし』の統計も 夏休み... -
たまには親子でこんな日も?|子育て期間は短い。せっかくなので楽しく
今日は、子どもと一緒にカラオケに行った話しと共に、親と子どもの意識の違いについて。 【子どもの成長に大人の理解がついていけない理由とは】 子育て期間は短い。せっかくなのにで楽しみましょう! と言われても、今まさに、子育てをして苦労しているん... -
劣等感が劣等に変わっていき、自己効力感の減退につながる
劣等と劣等感。言葉は似ていますが、似て非なるもの。 その意味を辞書で調べると 劣等:等級・程度などがふつうより劣っていること劣等感:自分が他人よりも劣っているという【感情】 とのこと。 一言でいえば、 劣等は【事実】であり、劣等感は【感情】 ... -
教育業界誌「塾と教育」で著書を紹介してくださいました 知る機会
教育業界における業界誌(雑誌)。「塾と教育」 その「塾と教育」の紙面に、 私、野本一真の著書 子どものスマホで「困った!」を防ぐスマホの与え方・使い方の教科書(産業能率大学出版部)子育て共育アドバイザー/学習塾塾長 野本一真著紀伊国屋書店ラ...
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