「子育て共育」にかかわる書籍等のご紹介をします。
既に本書を購入、読んで頂いた方から
このような言葉を頂きました。
私がレビューを書くよりも(^-^;
よほど良い言葉を頂きました。
他にも、学校教師だと思われる方から、
というレビューも頂きました。
子どもと接する大人へ向けて書いた本なので、
参考にして頂いて嬉しい限りです。
あなたも経験はありませんか?
納得のいかない押しつけのルールは、
どうにかして、
隠れて、破ろうとしたくなります。
そう、ルールを作っても、
子どもとの会話が上手くいっていないルールは、結果的にあってないようなもの。
そういったことから、
本書は、
単にスマホルールブックというだけではなく、
・子どもとの接し方
・子どもだけではなく、大人においても重要な
「自己肯定感・自己効力感・承認欲求」に関して
も学ぶこともできる
「子どもと接するすべての大人に向けて書いた本」
となります。
何かひとつでも参考にして頂き、
【子どもとの接し方をより良くするヒント】となれば嬉しいです。
また、書籍売上日本一の紀伊国屋書店にて
ランキング1位になりました。

本書を読んで頂き、
何かひとつでも、
スマホを含めた子育ての一助となることがあれば、
『未来が変わる子どもが増える』可能性が高くなる。
そのことが何より嬉しいことです。(^^)/
子どものスマホ利用。
あなたのご家庭ではどのようにされていますか?
・あなたは、子どもに安易にスマホを渡していませんか?
・ルールは考えたがよくわからず本当にそれでいいかわからない。
・ルールはつくったけど、上手くいっていない・・・。
そんな悩みはありませんか?
それもそのはず。
中学生のスマホ保有率は
2012年は2.1%
だったものが、

2022年は、なんと! 91.0%
・急激な保有率の増加に対して、大人がその扱いに長けていない。
・自分が子育てを受けていた頃にはなかった問題。
・お手本がない。
つまり、
スマホ問題が子育て問題になるわけです。
他には
・(保護者の方)
わたしの子育てってどうなんだろう?
・(教育現場で指導する先生方)
子どもとの接し方に悩んでいる
・色々と悩み過ぎてしまうのをどうにかできないか?
こんな悩みがあったりしますか?
・多くの大人が困っている
『スマホのルールのつくり方』
・ネットリテラシーで知っておくこと
・ルールは維持する方が重要で難しい
ルールづくりの本質!親子関係のつくり方
・子育ての最終目的「子どもの自立」
自己効力感・自己肯定感の育み方、承認欲求の満たし方
大人の関わり次第で、子どもの未来が変わる!
本書は子どものスマホ保有率の激増に伴う
『子育てにおける新たな悩み』を解決するための一冊。

紀伊國屋書店・紀伊國屋オンライン
全国書店等で発売
オンライン購入の場合はこちらから
少しでも多くの子育ての悩みを抱えている方が手に取り、何かひとつでも参考になる事が、
なによりの喜びです。
そしてそれは、
書籍を手に取った大人だけではなく、
大人の関わり次第で子どもの未来も変わります。
そのため、
⇒とはいえ、発売してから時が経ちましたので、
Amazon等、
下記で紹介しているネットショップでの購入は便利ですね。
この書籍を通じて、
・子育てをしている親
・子どもと関わる職業の方
子どもとどのように接すれば良いか?それを考えるキッカケになれば、
大人の意識が
『無自覚』から『自覚』に変わることが
試行錯誤を生み
悩みが解消へと向かっていくことでしょう。
それは、
悩んでいる大人だけではなく、
受け手である子どもが一番大きな影響を受けます。
親と子が共に育つ「子育て共育」について
詳しくは↓
(今までご相談のお母様もできることから頑張りました)


この本は、
子どもの成長と、
この本を手に取る『子どもと接する悩み多き大人』のための一助になれれば!
という想いで書かせて頂きました。
・子育てに悩む方
・子どもとの接し方に悩む方
・子どものスマホ問題で悩んでいる方
多くの方に『知って』いただくため、
子どもと接することのある大人の方へのご紹介頂ければ幸いです(^^)/
子育て共育アドバイザー/学習塾塾長
野本一真
もちろん、
下記オンラインショップでも購入可能です。
お手に取って頂ければ幸いです。(^^)/