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自身の意見は持つが合理的な考え方が足らないから反抗期は起こる

ほとんどの親にとって、
「子どもはいつまでも手のかかる存在」という位置づけになっているのではないでしょうか。

とはいえ、

彼ら・彼女らは、
その位置づけから抜け出そうと、もがいている。
自分には自分なりの考えがある!と主張している。

目次

反抗期:大人では直ぐに正解がわかることも、子どもは悩んだり苦しんだりする過程が大切

子どもが親の説得を無視するのはなぜか?

俺の気持ちなんてわかるもんか!

という感じを持っている子どもは
実に多いものです。

大人には一瞬で正解が見えることでも、
子どもはあれこれ悩んだり苦しんだりするもので、
その過程をすっ飛ばして、
正解だけを押し付けられたくない

と考えているケースもあります。

親から見る子ども
子どもたちの現状は、大人自身に既に起こった過去であり、正解も不正解も見える

しかし、
子どもたちにとって、
今起こっていることは、まさに今であり、正解が見えているわけではないが、
あれこれとトライアンドエラーを繰り返すことで、それが未来となっていく。

自分で決めたことには納得ができる

我々大人も、
あれこれと、自分と向き合ったから今があり、
どんな選択であれ、自分で決めたものであれば、未来の自分を作ってくれる。

また、
自分の考えが入り、自分で決めたことには責任を取りやすい。

一方で、
親から押し付けられたことに関しては、他責(親のせい)にしやすい。

余談ですが、
スマホのルールに関しても同様で、親子で考えるのが一番です。
詳しくは、

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まとめ

自分自身の意見は持つが合理的な考え方が足らないから反抗期は起こる!

と、
私と一緒に
高校生青春系なアニメを見ていた
成人したばかりの私の子どもも主張しておりました(^^)

最後に。

反抗期を迎えた・迎えつつある子どもに対して前提とすると良いこと
それは、

子どもを子ども扱いするのではなく、【未熟な大人】

この意識を前提として接した方が
よいことが多いですよ。

この考え方は、
先輩と後輩、上司と部下の関係にも通じるものがありますよ。

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子育て共育アドバイザー/学習塾塾長
野本一真

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この記事を書いた人

親と子が共に育つ「共育」。子育て共育アドバイザー、学習塾塾長。
 中学生のころ、所属していた部活が廃部になり帰宅部に。以来、帰宅ゲーム部として、時代が違えばプロゲーマーになるほどにゲームにのめり込む。また就職氷河期真っ只中にも関わらず、人生は一度しかない!と、上場企業・公務員・大学病院・医療グループ等、職種を変えた転職を行う。バイト時代を含めると10職種以上に及ぶ。その中で、高学歴ドロップアウトを幾度となく目の当たりにし「大人の関わり次第で人生が変わる」ことを痛感。学習塾(個別学習のセルモ)を開業。

 子どもの自己肯定感・自己効力感を育み、急激な変化の時代に「自らが主人公の自らの物語」を歩むことができる力の育成。すなわち、状況を受け入れた上でどうすれば良いか?を自らで考え・行動できる大人へと成長する一助となることを「指導理念」としている。
また、職種を変えた転職をしたため、子どもの言う「何がわからないのかわからない」を幾度となく経験。児童心理学・脳科学も活用し、子どもに寄り添った指導を行う。その子どもの成長には家庭環境が不可欠。

 親と子が共に育つ「共育」。子育て共育アドバイザーとして「親を対象とした親子関係の構築・改善相談」を行っている。近年は子どものスマホの保有率の増加と共にスマホ問題が子育ての問題となっており、その指導・改善方法を広く伝えることで、多くの「子育てで悩む親に何かひとつでも参考になることがあれば」と願い、

スマホの扱い、ルール作り、そのルールを維持するための親子関係構築方法を書いた
『子どものスマホで「困った!」を防ぐ スマホの与え方・使い方の教科書』を出版。

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