ほとんどの親にとって、
「子どもはいつまでも手のかかる存在」という位置づけになっているのではないでしょうか。

とはいえ、
彼ら・彼女らは、
その位置づけから抜け出そうと、もがいている。
自分には自分なりの考えがある!と主張している。
反抗期:大人では直ぐに正解がわかることも、子どもは悩んだり苦しんだりする過程が大切
子どもが親の説得を無視するのはなぜか?
俺の気持ちなんてわかるもんか!
という感じを持っている子どもは
実に多いものです。
大人には一瞬で正解が見えることでも、
子どもはあれこれ悩んだり苦しんだりするもので、
その過程をすっ飛ばして、
正解だけを押し付けられたくない
と考えているケースもあります。
親から見る子ども
子どもたちの現状は、大人自身に既に起こった過去であり、正解も不正解も見える
しかし、
子どもたちにとって、
今起こっていることは、まさに今であり、正解が見えているわけではないが、
あれこれとトライアンドエラーを繰り返すことで、それが未来となっていく。
自分で決めたことには納得ができる
我々大人も、
あれこれと、自分と向き合ったから今があり、
どんな選択であれ、自分で決めたものであれば、未来の自分を作ってくれる。
また、
自分の考えが入り、自分で決めたことには責任を取りやすい。
一方で、
親から押し付けられたことに関しては、他責(親のせい)にしやすい。
余談ですが、
スマホのルールに関しても同様で、親子で考えるのが一番です。
詳しくは、
をご覧ください。
まとめ
自分自身の意見は持つが合理的な考え方が足らないから反抗期は起こる!
と、
私と一緒に
高校生青春系なアニメを見ていた
成人したばかりの私の子どもも主張しておりました(^^)
最後に。
反抗期を迎えた・迎えつつある子どもに対して前提とすると良いこと
それは、
子どもを子ども扱いするのではなく、【未熟な大人】
この意識を前提として接した方が
よいことが多いですよ。
この考え方は、
先輩と後輩、上司と部下の関係にも通じるものがありますよ。
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私立中学校保護者会での講演の様子

講演を聞いて頂いた保護者の方、様々に思うところがあったのがわかります。
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子育て共育アドバイザー/学習塾塾長
野本一真

