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子育てのひとつの形。子どもに言われた3つのこと

先日知り合った未就学児のいるお父さんと
親子関係について色々と話しをしたときのこと。

まだ小学校入学前なので、
子育てはまだまだこれから!なわけですが、
子どものために色々と考えているステキなお父さんでした。

そこで、フト思ったこと。

そういえば、
成人した私の子どもは、
私のことをどのように思っているのだろうか?

ということで
早速、本人に聞いてみました。

聞いてみると、

3つの言葉が即答で出てきました。

目次

親子の線引きはありながら、友達親子

友達親子。
この言葉を聞いた方の中には、
全てが対等というイメージがあるかもしれません。

ともすると、
「子どもに怒れない親」というイメージを持つ方もいるかもしれません。

私としては、
他人に迷惑をかけるようなことは

理由を添えて
「ダメなことはダメ」として教えてきました。

ダメなこととして教えるわけですから、
時には、怒ることもありました。
正確に言えば、今も、ですね(^-^;

ただ、
「私自身の感情」で怒ることはしませんでした。
それをやってしまうと、単なる八つ当たりですからね。
子どもからすると、
「なんでこんなので怒るの?!」になりかねません。

ひとつ具体的に言うと、
仕事上でイラっと来ることがあっても、それを家には持ち込まない。

イライラを家に持ち込まないために、

これもひとつの方法ですが、
玄関扉を開ける前に深呼吸して、
(ひきつった?!)笑顔を作ってから家に入ったり(^^)/

これは心理学的にも効果のある方法で、
口角が上げるだけでも大違いです。

こういったことは

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①親は子どもが安心できる港であれ
③気づきを与える声掛けをする

ですね。

一緒になって遊んでくれた

本当によく遊びました。

休みの日になると、
近所の子どもと一緒に
延々と鬼ごっこの鬼をやらされることも。

子ども同士で遊んでくれればいいのですが、
「一緒に遊ぼうよ!」と誘われ遊んでいるうちに、
近所の子どもからも、
「今日は遊んでくれないの?」
と言われました。

「休日は子どものため」にありました。

今となると、
子どもは子どもの時間を持っているので、
こういったこともなく、
懐かしく感じます。

今、子育て真っ最中の方。
自分の時間がない!と思うかもしれません。

ただ、
時が経てば一緒に遊ぶこと自体が難しくなるので、
「今のうちだけ」ですよ(^^)/

とは言うものの

すべての休日で遊ぶということがなくなっただけであり、
先日も7時間耐久カラオケに行ったりしました(^^)

また、
昨日は関東でも雪が降りましたが、
二人で雪だるま作りも(≧▽≦)

「面倒くさいからいいよー」と言われつつ、
やれば楽しめるものです。

ただ・・・。
こういうことを行うたびに、
私自身のセンスのなさを感じます(^-^;

私が最初につくった雪だるま。
というより、単なる雪の塊・・・。

子どもがサクッと作ったものは、

大した材料があるわけでもなかったのですが、
こうやって作るんだなぁ、と感心。

そして、それをマネして、

私の雪だるま、雪の塊は、スナフキン風になりました(笑)。

最後は、
少し残った雪で、軽く雪合戦も(^^)/

これは、

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P230
④経験するきっかけを与える

ですね。

「経験するキッカケ」というのは、
大きなこともそうですが、
こういった日常の小さなことも「すべてが経験」ですよ。

尊敬に値するが、恐れはない

子どもと接していると、
威圧的になることもあるかもしれません。

もちろん、それが必要なときもあるでしょうから、
「威圧的になること=悪いこと」ではありせん。

子どもを押し込むのではなく、
子どもに自分の背中を見せる。

まさに、

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P228にある
②子どもは親の背中を見て育つ

ですね。

「何を言われるのか」も大切なことですが、
「誰に言われるのか」というのも大切な要素。

それは、
あなた自身、
日々仕事や大人の習い事でも感じることができるのではないでしょうか。

当然、いい話ばかりではない

ここまでで終われば単なるいい話し。
当然、失敗もあります。

ひとつの失敗談をご紹介。

子どもが小学校高学年のときのこと。
お台場にある日本未来科学館に行きました。

現在ではUNI-ONEという
座ったまま体重移動するだけで操作できる乗り物があるようですが、
当時は、
このUNI-ONEの前身であるUNI-CUBという同様の乗り物がありました。

(写真は日本科学未来館HP参照)

これが実に楽しそうで、一緒に乗ろうとしました。

しかし、当時小学生だった子どもは
ギリギリ身長制限にひっかかり、乗ることができませんでした。

ここで私がとった行動が・・・・。

私はこの楽しそうな乗りものに乗り、体験するが、
身長制限で引っかかった子どもは乗っている私の横一緒に歩くだけ。

なんせ、
私自身が体験したことがなかったので楽しそうで楽しそうで。(^-^;

「親が何事も楽しむ姿を見せる」

というのは
実に良いことです。

この言葉で言えば、不正解ではありません。

しかし、このときは

本人が乗りたいのに乗れず、歩いてついていくしかできない
という前提を無視してはいけなかったわけです。

数年間、
何かがあると、この話題で文句を言われましたね。(^^;

今となれば、
お互いに思い出のひとつとなっていますが、
10年ぐらい前?
私もまだまだ未熟でした。

そう、子育ては習って行うわけではありせん。

完璧である必要はないんです。

とはいえ、
自分のイライラで怒るのは避けましょうね。

イメージが付きやすい例としては、
職場の上司や同僚に言われて頭にくることを
子どもにもしない。

仕事をしていると、
「なんで私が怒られないといけないだよ!」
ということがありませんか?

上司・部下
先輩・後輩
親・子ども

抱く感情としては、似たようなところがあります。

「意識」と「無意識」は違うもの
子どもに叱っているとき、
子どもが何を思うかな?と考えてみるのもいいかもしれませんね。

もちろん、
ご機嫌取りという意味ではありませんよ。

子育ては完璧である必要はないという意味では、

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⑤理想どおりではないあなた自身を承認する

ですね。

正直、ちょっとホッとした?!(笑)

ノリで聞いてみましたが、
即答でこの3つが出てきたので、
子育てを頑張った?楽しんだ?ご褒美を受け取ったようでした。

感謝でしかないですね。(^^)

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子育て共育アドバイザー/学習塾塾長
野本一真

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この記事を書いた人

親と子が共に育つ「共育」。子育て共育アドバイザー、学習塾塾長。
 中学生のころ、所属していた部活が廃部になり帰宅部に。以来、帰宅ゲーム部として、時代が違えばプロゲーマーになるほどにゲームにのめり込む。また就職氷河期真っ只中にも関わらず、人生は一度しかない!と、上場企業・公務員・大学病院・医療グループ等、職種を変えた転職を行う。バイト時代を含めると10職種以上に及ぶ。その中で、高学歴ドロップアウトを幾度となく目の当たりにし「大人の関わり次第で人生が変わる」ことを痛感。学習塾(個別学習のセルモ)を開業。

 子どもの自己肯定感・自己効力感を育み、急激な変化の時代に「自らが主人公の自らの物語」を歩むことができる力の育成。すなわち、状況を受け入れた上でどうすれば良いか?を自らで考え・行動できる大人へと成長する一助となることを「指導理念」としている。
また、職種を変えた転職をしたため、子どもの言う「何がわからないのかわからない」を幾度となく経験。児童心理学・脳科学も活用し、子どもに寄り添った指導を行う。その子どもの成長には家庭環境が不可欠。

 親と子が共に育つ「共育」。子育て共育アドバイザーとして「親を対象とした親子関係の構築・改善相談」を行っている。近年は子どものスマホの保有率の増加と共にスマホ問題が子育ての問題となっており、その指導・改善方法を広く伝えることで、多くの「子育てで悩む親に何かひとつでも参考になることがあれば」と願い、

スマホの扱い、ルール作り、そのルールを維持するための親子関係構築方法を書いた
『子どものスマホで「困った!」を防ぐ スマホの与え方・使い方の教科書』を出版。

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