先日知り合った未就学児のいるお父さんと
親子関係について色々と話しをしたときのこと。
まだ小学校入学前なので、
子育てはまだまだこれから!なわけですが、
子どものために色々と考えているステキなお父さんでした。
そこで、フト思ったこと。
そういえば、
成人した私の子どもは、
私のことをどのように思っているのだろうか?
ということで
早速、本人に聞いてみました。
聞いてみると、
3つの言葉が即答で出てきました。
親子の線引きはありながら、友達親子
友達親子。
この言葉を聞いた方の中には、
全てが対等というイメージがあるかもしれません。
ともすると、
「子どもに怒れない親」というイメージを持つ方もいるかもしれません。
私としては、
他人に迷惑をかけるようなことは
理由を添えて
「ダメなことはダメ」として教えてきました。
ダメなこととして教えるわけですから、
時には、怒ることもありました。
正確に言えば、今も、ですね(^-^;
ただ、
「私自身の感情」で怒ることはしませんでした。
それをやってしまうと、単なる八つ当たりですからね。
子どもからすると、
「なんでこんなので怒るの?!」になりかねません。
ひとつ具体的に言うと、
仕事上でイラっと来ることがあっても、それを家には持ち込まない。
イライラを家に持ち込まないために、
これもひとつの方法ですが、
玄関扉を開ける前に深呼吸して、
(ひきつった?!)笑顔を作ってから家に入ったり(^^)/
これは心理学的にも効果のある方法で、
口角が上げるだけでも大違いです。
こういったことは
P227にある
①親は子どもが安心できる港であれ
③気づきを与える声掛けをする
ですね。
一緒になって遊んでくれた
本当によく遊びました。
休みの日になると、
近所の子どもと一緒に
延々と鬼ごっこの鬼をやらされることも。
子ども同士で遊んでくれればいいのですが、
「一緒に遊ぼうよ!」と誘われ遊んでいるうちに、
近所の子どもからも、
「今日は遊んでくれないの?」
と言われました。
「休日は子どものため」にありました。
今となると、
子どもは子どもの時間を持っているので、
こういったこともなく、
懐かしく感じます。
今、子育て真っ最中の方。
自分の時間がない!と思うかもしれません。
ただ、
時が経てば一緒に遊ぶこと自体が難しくなるので、
「今のうちだけ」ですよ(^^)/
とは言うものの
すべての休日で遊ぶということがなくなっただけであり、
先日も7時間耐久カラオケに行ったりしました(^^)

また、
昨日は関東でも雪が降りましたが、
二人で雪だるま作りも(≧▽≦)
「面倒くさいからいいよー」と言われつつ、
やれば楽しめるものです。
ただ・・・。
こういうことを行うたびに、
私自身のセンスのなさを感じます(^-^;
私が最初につくった雪だるま。
というより、単なる雪の塊・・・。

子どもがサクッと作ったものは、

大した材料があるわけでもなかったのですが、
こうやって作るんだなぁ、と感心。
そして、それをマネして、

私の雪だるま、雪の塊は、スナフキン風になりました(笑)。
最後は、
少し残った雪で、軽く雪合戦も(^^)/
これは、
P230
④経験するきっかけを与える
ですね。
「経験するキッカケ」というのは、
大きなこともそうですが、
こういった日常の小さなことも「すべてが経験」ですよ。
尊敬に値するが、恐れはない
子どもと接していると、
威圧的になることもあるかもしれません。
もちろん、それが必要なときもあるでしょうから、
「威圧的になること=悪いこと」ではありせん。
子どもを押し込むのではなく、
子どもに自分の背中を見せる。
まさに、
P228にある
②子どもは親の背中を見て育つ
ですね。
「何を言われるのか」も大切なことですが、
「誰に言われるのか」というのも大切な要素。
それは、
あなた自身、
日々仕事や大人の習い事でも感じることができるのではないでしょうか。
当然、いい話ばかりではない
ここまでで終われば単なるいい話し。
当然、失敗もあります。
ひとつの失敗談をご紹介。
子どもが小学校高学年のときのこと。
お台場にある日本未来科学館に行きました。
現在ではUNI-ONEという
座ったまま体重移動するだけで操作できる乗り物があるようですが、
当時は、
このUNI-ONEの前身であるUNI-CUBという同様の乗り物がありました。

(写真は日本科学未来館HP参照)
これが実に楽しそうで、一緒に乗ろうとしました。
しかし、当時小学生だった子どもは
ギリギリ身長制限にひっかかり、乗ることができませんでした。
ここで私がとった行動が・・・・。
なんせ、
私自身が体験したことがなかったので楽しそうで楽しそうで。(^-^;
というのは
実に良いことです。
この言葉で言えば、不正解ではありません。
しかし、このときは
本人が乗りたいのに乗れず、歩いてついていくしかできない
という前提を無視してはいけなかったわけです。
数年間、
何かがあると、この話題で文句を言われましたね。(^^;
今となれば、
お互いに思い出のひとつとなっていますが、
10年ぐらい前?
私もまだまだ未熟でした。
そう、子育ては習って行うわけではありせん。
完璧である必要はないんです。
とはいえ、
自分のイライラで怒るのは避けましょうね。
イメージが付きやすい例としては、
職場の上司や同僚に言われて頭にくることを
子どもにもしない。
仕事をしていると、
「なんで私が怒られないといけないだよ!」
ということがありませんか?
上司・部下
先輩・後輩
親・子ども
抱く感情としては、似たようなところがあります。
「意識」と「無意識」は違うもの
子どもに叱っているとき、
子どもが何を思うかな?と考えてみるのもいいかもしれませんね。
もちろん、
ご機嫌取りという意味ではありませんよ。
子育ては完璧である必要はないという意味では、
P230
⑤理想どおりではないあなた自身を承認する
ですね。
正直、ちょっとホッとした?!(笑)
ノリで聞いてみましたが、
即答でこの3つが出てきたので、
子育てを頑張った?楽しんだ?ご褒美を受け取ったようでした。
感謝でしかないですね。(^^)
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子育て共育アドバイザー/学習塾塾長
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