教育業界における業界誌(雑誌)。「塾と教育」
その「塾と教育」の紙面に、
私、野本一真の著書
を
紹介してくださいました。
子どもがスマホばかりやっていて困っているんですよね
紹介していただいた文書の中に、
「子どもがスマホばかりやっていて困っているんですよね」と言われたことはありませんか?
本書を読むことで、会話の幅が広がることは間違いない。
と書いてあります。
教育関係者の手に渡ることで、
悩みをもった保護者の方への橋渡しができます。
私が本書を執筆した理由は、
これからを生きる子どもたちが
自らが主人公の自らの物語
を歩んでほしいという願いから。
そのためには、
大人が現状を知る必要があります。
大人は様々な経験をしていますから、
現状を知ることができれば、対策を立てることも可能です。
本書には、
そのための方法、ヒントが詰まっています。
勿論、それは無為に禁止しましょう!ということではありません。
スマホは便利な道具。包丁と同じです。
上手く使うことで、
これほど便利な道具はなく、
これからスマホを含めたデジタルデバイスが衰退することはないでしょう。
むしろ、
ロボット・AI時代で使用の幅は加速していくことでしょう。
子どもも、大人も、本書をキッカケに
スマホ(ネット)を効果的に使い、活用していく方法を
改めて
考え、実践し、改善していきたいですね。
まさに、PDCAサイクルのように(^^)
成長・改善のためのPDCAサイクル
本書、第5章(P194~P199)にも書いてありますが、
PDCAサイクルのことは下記参照
https://life-design-branding.com/blog/event/corona-kyuukou-pdca
子育て共育アドバイザー/学習塾塾長
野本一真