紀伊國屋オンライン・全国書店にて発売 詳しくはこちら

「子育て共育の和が広がっています」あなたの子育ての悩み解消の一助に

書籍売上日本一
紀伊国屋書店新宿本店の「話題の本」棚に置かれていたことは
先日ご紹介いたしました。

あわせて読みたい
書店のトップオブトップ。紀伊国屋書店新宿本店で「話題の本」棚に! 全国書店のトップオブトップ。紀伊国屋書店新宿本店で「話題の本」棚に?! いよいよ 3月25日発刊。 子どものスマホで「困った!」を防ぐスマホの与え方・使い方の教...

他にも、
紀伊国屋書店新宿本店のように、

「育児書おすすめ」コーナー
2面で置かれている書店や、

書店に行きたいと近づくと、
一番最初にドーンと見える場所に置かれている書店もありました。

この
「スマホの与え方・使い方の教科書」を発刊した

「目的」

それは、

子育てに悩む方の一助となること。
悩みの一助となれるということは、
大人の子どもに対する対応が変わり、それは同時に子どもの未来が変わるというもの。

そういったご家庭を少しでも増やしたい!

というものです。

そんな中、
このようにレビューを書いてくれた方もいました。

読み終わった感想としては、小中学生のお子さんをもつお母さんにぜひ読んで欲しい1冊だと思いました!
単にスマホの与え方の啓蒙書ではなく、スマホを与えるタイミングを利用して、親子関係の再構築の仕方や、
渡した後、問題にならないためのルールをどう作るか、どう守ってもらうかについても、丁寧に書かれていました。
それもそのはず、野本先生は、塾の先生というだけでなく、
親子で共に育つ「共育」を伝える子育て共育アドバイザーでもあります。

親子コーチングの視点からも、とってもわかりやすく書かれていて、
これ1冊で、スマホの与え方に加え、親子の関係改善までも図れるヒントが満載です!

心理学的視点、コーチングの視点もあって、スマホについて勉強するつもりで、
親子関係についての再構築方法も、しっかり学べる、おすすめの1冊だと思いました

仮に、
著者の私がレビューを書いたとするよりも、
わかりやすいかも?!(≧▽≦)

ここまで読み込んで頂き、本当に嬉しい限りです。

そして発売以降、

ありがたいことに、
「購入しましたよ~」というメッセージを頂いております。

すべてご紹介できないので、その一部をご紹介。

目次

書店での展開の一例

八重洲ブックセンターアリオ葛西店
大量展開

ジュンク堂書店池袋本店

未来屋書店碑文谷店
「二月の勝者」等、素敵な場所ですね。

ブックファースト五反田店

TSUTAYAハレノテラス東大宮店

紀伊国屋武蔵小杉店

不二屋書店(自由が丘)

文教堂東川口店

丸善日吉店

コーチャンフォー若葉台店

須原屋イオン川口前川店

旭屋書店イオン浦和美園店

ご連絡頂いた方。本当にありがとうございます。

このように置かれている書店もあれば、
「取り寄せ」
をしなければならない書店もあります。

「取り寄せ」をして頂くと、
書店さんも喜びます。

是非、購入して頂き、

親と子が共に成長する子育て「子育て共育」の和を広がることを願っています。

このことにより、
大人は、改めて自分の子どもたちへの対応の仕方を考えるキッカケとなり、
それは、
子ども自身に影響を及ぼします。

結果、
自分に自信をもち、チャレンジできる子どもが増えることに繋がっていきます。

あわせて読みたい
全国書店にて販売「スマホの与え方・使い方の教科書」 「子育て共育」にかかわる書籍等のご紹介をします。 子どものスマホで「困った!」を防ぐスマホの与え方・使い方の教科書(産業能率大学出版部) 既に本書を購入、読ん...

地方紙で「ベストセラー本として紹介」

信濃毎日新聞
神戸新聞
北日本新聞
山陰中央新報
南日本新聞
下野新聞
山陽新聞
富山新聞
中国新聞
徳島新聞
福井新聞
日本海新聞
佐賀新聞
大分合同新聞
熊本日日新聞
宮崎日日新聞
千葉日報
北新報
秋田魁新報

知り得た範囲ですが、
これらの新聞で「ベストセラー本の紹介」ということで載ったようです。

情報提供して頂いた方々。
この場を借りてありがとうございました。(^^)/

子育て共育アドバイザー/学習塾塾長
野本一真

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

親と子が共に育つ「共育」。子育て共育アドバイザー、学習塾塾長。
 中学生のころ、所属していた部活が廃部になり帰宅部に。以来、帰宅ゲーム部として、時代が違えばプロゲーマーになるほどにゲームにのめり込む。また就職氷河期真っ只中にも関わらず、人生は一度しかない!と、上場企業・公務員・大学病院・医療グループ等、職種を変えた転職を行う。バイト時代を含めると10職種以上に及ぶ。その中で、高学歴ドロップアウトを幾度となく目の当たりにし「大人の関わり次第で人生が変わる」ことを痛感。学習塾(個別学習のセルモ)を開業。

 子どもの自己肯定感・自己効力感を育み、急激な変化の時代に「自らが主人公の自らの物語」を歩むことができる力の育成。すなわち、状況を受け入れた上でどうすれば良いか?を自らで考え・行動できる大人へと成長する一助となることを「指導理念」としている。
また、職種を変えた転職をしたため、子どもの言う「何がわからないのかわからない」を幾度となく経験。児童心理学・脳科学も活用し、子どもに寄り添った指導を行う。その子どもの成長には家庭環境が不可欠。

 親と子が共に育つ「共育」。子育て共育アドバイザーとして「親を対象とした親子関係の構築・改善相談」を行っている。近年は子どものスマホの保有率の増加と共にスマホ問題が子育ての問題となっており、その指導・改善方法を広く伝えることで、多くの「子育てで悩む親に何かひとつでも参考になることがあれば」と願い、

スマホの扱い、ルール作り、そのルールを維持するための親子関係構築方法を書いた
『子どものスマホで「困った!」を防ぐ スマホの与え方・使い方の教科書』を出版。

目次